11:最適なドキュメント形式を選ぶ
ドキュメントを作るときは扱う情報や目的に応じて最適な形式(プレゼンテーション、文書、表計算等)を選ぶ。
| 扱う情報 | 媒体 | 理由 |
|---|---|---|
| 要点・全体像 | プレゼンテーション | 情報を整理して俯瞰しやすい |
| 詳細・記録 | 文書 | 正確に残し、後から参照しやすい |
| 数値・一覧 | 表計算 | 管理・分析しやすい |
重要なのは、ひとつのドキュメントですべてを伝えようとしないことである。
例えば新しいシステムを導入する場合、決済者への概要説明はプレゼンテーション、詳細はマニュアル文書、操作は動画、進捗管理は Excel というようにドキュメントを分割する。それぞれのドキュメントを組み合わせることで、より情報を理解しやすくかたちでまとめ、記録・保管できる。