04:読み手を理解する
ドキュメントは読み手が理解し次に何をすれば良いかわかるようになっていることが重要です。自分が伝えたいだけを書き連ねるのではいけません。
そのためには読み手が知りたいことを理解することが必要です。
| 読み手 | 知りたいこと |
|---|---|
| 経営者・意思決定 | 費用対効果・投資回収・リスクなどの意思決定のための材料 |
| 管理者・責任者 | 全体像・進捗・課題・今後の対応方針 |
| 実務担当 | 具体的な手順・役割・自分がやること |
読み手によって役割が異なるため、扱うテーマが同じだったとしても知りたいことは異なります。
| 読み手 | タイミング | 知りたいこと | つくるドキュメント | |
|---|---|---|---|---|
| 経営者・意思決定 | 導入決定前 | 導入意義・費用対効果・リスク | 導入企画書 | |
| 部署責任者 | 導入準備前 | スケジュール・勤怠承認方法・利用者への周知方法 | 管理者向けガイド | |
| 利用者 | 利用開始前 | 打刻方法・困ったときの問合せ先 | 利用者向けマニュアル |